もしも、海外に送り出した学生や社員たちの身に何か起きたら、どうしたらいいのか。
その準備はできていますか。
平常時から準備をしておき、万が一に備えておくことは、防災準備と同じく、重要です。
重大事故が発生する可能性は、「万が一」という言葉にあるように、低いです。
しかし、その「まさか」の可能性がゼロになることはありません。
JRMは、長年に渡り日本人が巻き込まれてきた実際の海外重大事件・事故の対応を行ってきた、本物の専門家ネットワークで事態収拾に向けて全面サポートします。
大切な学生や社員たちを守るために、できることを。